NEWS LINER
公開映画『でっちあげ』の原作者と「旭川事件」の元校長が地元で対談

2025年10月号

参加者の前で意見を交わす金子氏(左)と福田氏
(8月24日午後、旭川勤労者福祉会館大会議室)

■浮き彫りになったメディアと行政の問題点


 6月下旬に全国公開され大きな反響を呼んだ映画『でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男』(三池崇史監督・綾野剛主演)。この作品の原作者でジャーナリストの福田ますみ氏(69)による講演会、そして福田氏と旭川市立北星中学校元校長・金子圭一氏(65)による公開対談会が8月24日(日)午後、旭川市内で開かれた(報道被害者支援・札幌旭川市民の会主催)。「“でっちあげ” 旭川女子中学生凍死事件」と銘打たれた催しに、市内外から約70人が足を運び熱心に耳を傾けた。
 映画の原作である「でっちあげ『福岡殺人教師』事件の真相」(2009年初版・新潮社刊)は、2003年に福岡で起きた小学校教師による体罰事件を題材にしたノンフィクション。教師が「史上最悪の殺人教師」としてマスコミに報道され、停職処分を受け民事裁判に発展するが、最終的に体罰事件が「でっちあげ」だったと判明するまでの顛末を描いたもの。
 本誌が誤報道などの面から検証を手掛けている「旭川少女いじめ凍死事件」は、今から4年前の2021年3月下旬、旭川市内の公園で凍死した状態で発見された中学2年の廣瀬爽彩(さあや)さん(当時14歳)が、凄惨ないじめを受けたことで自殺したとされるものだ。



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